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      <title>教科書＆本に注目</title>
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      <description>いろんな意味での教科書</description>
      <language>ja</language>
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         <title>鎖を解かれた巨人　4</title>
         <description>前者ではヨーロッパの主要国フランス、西ドイツ、イギリス、イタリアの各国別に独立した現業部門として子会社が位置づけされ、これらを統括する地域事業部がパリに置かれました。


他方、アフィ社はカナダ、中南米、アジア・大洋州の3つの現業部門に分割されます。


しかし、前の2つの部門がWTC社長によって統括されるのに対し、後者のアジア・太平洋グループ(A/PG)がWTC会長が担当していることは、とくに日本市場を意識してのことと考えられます。


事実、A/PGの本部を東京に設置するとともに、そこに220人余の外人スタッフが送りこまれましたが、このことは日本の業界に少なからぬ衝撃を与えました。


基本的にみれば、自由化か産業政策の導入かという、古くて新しい選択の問題に尽きるでしょう。


この場合興味があるのは、経済大国としてアメリカの強敵となった日本が、常に引き合いに出されることです。


しかも産業政策論者からみても、自由主義派からみても、日本は格好の成功事例とみられています。


前者が通産省の行政指導を重視すれば、後者は日本の自動車メーカー11社が激しく競争していることを強調します。

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         <pubDate>Thu, 12 Jan 2012 12:44:44 +0900</pubDate>
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         <title>鎖を解かれた巨人　3</title>
         <description>AT&amp;Tが長年にわたる公益事業会社としての「鎖を断ち切ったプロメテウス」であるとすれば、IBMも1982年1月、長年にわたる独禁法の裁判から、晴れて鎖を解かれたのです。


司法省当局の判断基準も大きく変わって、単に企業が巨大であることだけでは独禁法が適用されないことが明らかになったからです。


AT&amp;Tについては次章で触れるが、互いに自由の身となった両巨人会社の、地球だけでなく宇宙にまでわたる競争は、これから1990年代にかけて、すさまじいものとなることが予想されます。


最後に、戦略転換とともに、IBMのグローバルな布陣も大きく立て直されつつあることをつけ加えておきましょう。


まず目につくことは、これまで海外子会社については厳密に100%所有主義が貫かれてきましたが、海外ビッグ・ビジネスとの間に、ジョイント・ベンチャーを含む、柔軟で多様な提携関係を拡大しつつあるということです。


たとえば日本では、すでにNTTや三菱との提携が進められています。


第二に、1984年の組織再編において、IBMワールド・トレード社(WTC)はヨーロッパ、中東、アフリカ通称エミーア(E/ME/A)社と、南北アメリカ、極東アフィ(A/FE)社に分割されました。

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         <pubDate>Sun, 11 Dec 2011 12:44:08 +0900</pubDate>
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         <title>鎖を解かれた巨人　2</title>
         <description>IBMの1984年におけるソフトウェアの売り上げは、総額のなかでわずか10%にすぎません。


この立ちおくれを免れるためには今後35%の成長率が必要で、1990年代には売り上げの3分の1程度に引き上げねばなりません。


・・・他方において、IBMはすでにエトナ火災保険と合弁で、衛星通信機器メーカーのSBSと提携していますが、1984年にはテレコミュニケーション機器のメーカー、ロルム社の買収のため、12・6億ドルを投じています。


こうした激しい転換のさなかで、1990年代をめざして、IBMのトップ・マネジメントの陣容が一新されました。


1983年以来オペル会長のもとに、いわば見習い期間を終わったジョン・F・エイカーズ社長に、1985年はじめにCEOの実権が譲られたのです。


今後大きな経済危機がない限り、この新しい陣容による、IBMの目標とする1990年の売り上げ規模は1000億ドルですが、これは1984年の実績の2倍以上です。


そのIBMの前に立ちはだかってきたのがAT&amp;Tです。


これまで「小人たち」を相手にしてきたIBMにとって、容易ならぬライバルの登場です。

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         <pubDate>Wed, 02 Nov 2011 12:43:38 +0900</pubDate>
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         <title>鎖を解かれた巨人</title>
         <description>超LSIの時代に入って、1990年代に向けてのIBMの戦略は、産業革命の先頭に立つことにあるのはいうまでもありません。


このような構想のもとに開発されてきたのが分散処理システムですが、これによって、多数の遠隔ワークステーション間のコミュニケーションが可能にされます。


しかしこれには膨大な新しいソフトウェアが開発される必要があります。


ビジネスウィーク誌はこの点について、次のようにコメントしています。


「・・・最大のそして火急の技術的挑戦は、相互間および外界との製品を連結するコミュニケーション・ソフトウェアの開発でしょう。


根本的にはコミュニケーションはソフトウェア・デザインの問題だから、これまで多くのさまざまなデザインの制作に成功してきたIBMにとっても、この挑戦はとりわけきびしいものとなります。


これこそ、エイカーズ(社長)がいう&quot;最優先順位&quot;になるわけです・・・。」

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         <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 12:42:43 +0900</pubDate>
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         <title>犬の健康チェック方法　2</title>
         <description><![CDATA[犬の尿の色がいつもと違う時は要注意。


膀胱炎や尿道炎、膀胱結石など泌尿器の病気にかかっていることが多くあります。


色が濃すぎる、赤・茶・コーヒー色をしている時は明らかに腎臓や泌尿器、肝臓などの病気です。


色が変わるのは尿の出始めか、終わりかチェックしましょう。


<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>も要確認。


高熱はないか、検温します。


そして、ロ腔粘膜、結膜の色が紫や白っぽくないかみましょう。


またメス犬の場合、お産でもないのにおりものがある時は、子宮畜膿症など子宮の病気が考えられますので、ただちに病院で診察を。


セキをする時は、大きくわけて2つの病因が考えられます。


一つはケンネルカフやジステンパー(子犬)など呼吸器に炎症がある病気です。


もう一つは循環器の病気です。

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         <pubDate>Sat, 10 Sep 2011 17:10:18 +0900</pubDate>
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         <title>犬の健康チェック方法</title>
         <description><![CDATA[子犬では食事を与え過ぎて下痢をすることがよくあるものです。


もちろん、腐ったものを食べた時にもおなかをこわしますから、夏場の食事には十分気をつけてやらなければなりません。


また、この時期にきちんと<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>しておくことも大切。


原因がはっきりすればよいのですが、同じ下痢でも激しい水様性のものや粘液便、黒っぽい便などは生命にかかわる病気にかかっていることが多いので、すぐに病院に連れていきましょう。


寄生虫や細菌などによる腸炎だけでなく、予防接種していない犬ではジステンパー、パルボウイルス感染症も考えられ、一刻を争います。


便を持参するのも忘れずに。


そして、尿の色をよく観察することも大切です。


新聞紙やペットシートを敷き、チェックしやすいようにしましょう。


人間でもそうですが、健康な時の尿は、薄めた緑茶のような色、時には透明だったりします。

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         <pubDate>Tue, 02 Aug 2011 17:09:00 +0900</pubDate>
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         <title>通信の価格破壊</title>
         <description><![CDATA[NTT対新電電の競争が進んだことと、光通信技術やデジタル技術が急速に進歩し、その成果が通信に取り入れられた結果でした。


しかし、過去10年余りの競争を振り返ると、価格競争は進んでいますが、サービス面での競争は後回しにされたことは否めません。


特に大口顧客に対する割引サービスは米国に比べ導入が遅れました。


サービス面での競争が始まったのは、NTTの分離分割論議が盛り上がってからのことです。


NTTでみれば、「テレジョーズ」とか「テレワイズ」とか呼ばれるサービスです。


「<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>」などもそうですね。


月額一定の料金を払えば、一定額以上の利用料金に10%から25%の割引を適用してくれます。


あらかじめ決めた通話相手先を登録しておくと、割引してもらえるサービスも登場しました。


いずれも93年ごろからNTTと新電電が競って導入しました。


・・・こうしたサービス面での競争が本格化してから、通信の価格破壊は本格化しました。

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         <link>http://flash265.com/2011/07/post_32.html</link>
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         <pubDate>Tue, 05 Jul 2011 12:21:22 +0900</pubDate>
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         <title>占星術</title>
         <description><![CDATA[西洋思想において占星術が重要な位置を占めたことは先に述べたが、東洋においても占星術は重視されました。


ただ、中国系の占星術は天下国家の運勢を知るものとされたので、朝廷や権刀者の専有物とされ、西洋のように個人の占いとして普及することはなかった。


この代用となったのが、インド系の占星術である宿曜道でした。


また、暦(これも本来は朝廷の専有物であった)をもとにした九星術や四柱推命といった占いも考案され、一般に普及し、現在に至っています。


そして、普通の占いの<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>がオススメです＾＾
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         <pubDate>Sat, 25 Jun 2011 18:24:38 +0900</pubDate>
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         <title>長距離通話料金のいろいろ</title>
         <description><![CDATA[バブルが破裂して価格破壊があらゆる業界で進んでいます。


消費者にとってはありがたい動きですが、<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>などを扱う通信の世界ではバブルが膨らむ以前から価格破壊は始まっていました。


1985年の通信自由化以後の通信料金の動きを見ると、価格破壊といってもおかしくない下がり方を示しています。


東京・大阪間の電話料金は3分400円から110円ないし100円になっています。


バブル期に値上がりしすぎた反動から価格が4分の1になった商品やサービスはあるかもしれませんが・・・


バブル期に値上がりせず、価格が4分の1にまで下がった商品やサービスは、通信料金以外にあるでしょうか。


98年2月からは、さらにNTTが90円になり、新電電も追随値下げしています。


新電電が参入して以来、長距離電話料金は、ほぼ毎年のように値下げ競争を繰り返し、市内と長距離の料金格差は1対40から1対9にまで縮小しました。


海外に比べ長距離料金が高い、という批判は最近では聞かれなくなりました。


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         <pubDate>Wed, 15 Jun 2011 12:19:25 +0900</pubDate>
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         <title>新しい技術革新の波　5</title>
         <description>ところが今は軽薄短小ですから、輸送の花形になろうとしているのは航空機です。


だから今、産業立地に不可欠になってきているのは、港は港でも空港です。


すでに臨海ではなくて臨空工業地帯といわれてきています。


立派な飛行場を持つか持たないかが問題になってきています。


その意味では、神戸はまずいことをしました。


十数年前のこと、関西国際空港を、せっかく神戸沖につくろうということになっていたのに、神戸市はこれを蹴ったのです。


今では泉南沖にできる国際空港への、最も有効なアクセスを考えるほかはなくなってきました。


時代の変化は急ピッチです。


いずれにしろ、軽薄短小化が非常に進んでおり、これから産業立地をもすっかり変えていくはずです。


自然の人工化今日の技術革新にはもう一つ、「自然の人工化」ともいえる新しい動きが見られます。



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         <pubDate>Sat, 04 Jun 2011 15:47:11 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>新しい技術革新の波　4</title>
         <description>例えばマイクロエレクトロニクスの分野のように、小さく小さく、薄く薄く、軽く軽くという方向に動いています。


もう10年以上も前のことですが、松下電器に見学に行って驚いたことがあります。


超LSI関連の小指の爪の半分ぐらいの大きさのものでしたが、そのなかに回路が組み込まれているとのこと、もちろん肉眼では見えません。


案内してくれた技術屋さんは、「この回路を造るには、昔の真空管だと50万個ほど必要になる」といっていました。


真空管50万個というと、ちょっとした部屋いっぱいぐらいになるでしょう。


それが小指の爪の半分ぐらいに入るのですから、大変なことです。


・・・今、ミクロン単位の作業は珍しくありません。


1ミクロンというと1000分の1ミリですから、目に見えないほこりよりもはるかに小さいのです。


・・・小さく小さく、軽く軽く、薄く薄く、です。


この軽薄短小化がもたらす影響もきわめて大きいのです。


例えば、産産業立地もすっかり変わるでしょう。


今までは重厚長大型であったから、大量の重いものを経済的に輸送できる輸送機関が絶対に必要であり、それがなければ産業の発達は考えられなかったのです。


大量の重いものを最も経済的に運ぶのは船です。


・・・したがって、立派な港があることが産業立地には欠かせなかったのです。

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         <pubDate>Wed, 04 May 2011 15:46:02 +0900</pubDate>
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         <title>新しい技術革新の波　3</title>
         <description>計算したり識別したりしながら、機械を操作する人間が必要です。


ところが、計算したり識別したりするのも機械がするということになると、人間が要らなくなります。


いわゆるオートメーションといっても、これまでの部分の自動化ではなく全面自動化、トータル・オートメーションとなります。


工場ではファクトリー・オートメーション(FA)、つまり工場が無人化します。


今、一番注目されているOAはオフィス・オートメーション、つまり事務所の無人化です。


生協のなかでもそれが広がり始めています。


軽薄短小型次に、今までの技術革新の中心は重厚長大型でした。


非常に大量の資源を使って、大量のものを造って、量で勝負するというふうなものが先端産業の中心になってきていました。


鉄鋼、造船、石油化学などがそうです。


ところが今の技術革新で中心になってきているような産業というのは、総じて軽薄短小型です。


ここに第二の特徴があります。

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         <pubDate>Sun, 24 Apr 2011 15:45:24 +0900</pubDate>
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         <title>新しい技術革新の波　2</title>
         <description>今日の技術革新は、ただ時間的に新しい革新の波というだけではありません。


内容に、今までにはなかったような新しいいくつものものが目立ちます。


第一の特徴は、今までの技術革新はだいたいにおいて、人間の手足の動きが機械化あるいは自動化され、それによって人問がする何十倍、何百倍も効率が上がるといったものでした。


しかし今、進んでいる技術革新は、そういう面もありますが、人間の手足の働きというよりも、一つには人間の頭の働きを機械がするようになってきた点にあります。


「頭脳型」のものです。


また、見る・聞く・嗅ぐといった、人間のさまざまの五感の働きも機械化されてきています。


・・・いうならば「感覚型」です。


今日、センサーといわれているものはすべてそうしたものです。


つまり、今日の技術革新の中心をなしているのは、頭脳・感覚型の技術革新です。


これがもたらす影響は決定的だといえるでしょう。


なぜなら、手足の働きが機械化し自動化するのであれば、自動化といっても、あくまでも部分の自動化に過ぎず、その機械を動かす人間が絶対に必要です。

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         <pubDate>Fri, 04 Mar 2011 15:44:26 +0900</pubDate>
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         <title>新しい技術革新の波</title>
         <description>最初のものは今から200年余り前、イギリスが震源地となった産業革命です。


このときには、紡績や紡織のような軽工業の技術に革命的な革新が進み、動力機に蒸気機関が使われるようになりました。


第二の波は、それから100年ほど後の1870年代以降、ちょうど日本の明治維新前後からの波です。


その震源地は今度はドイツで、このときは重工業ことに鉄鋼生産の技術が革命的に進みました。


それとともに、精度の高い機械が次々とできるようになり、電力の利用も始まるという画期的なことが行われました。


第三は第二次大戦直後、1950年代から60年代にかけての波です。


今度は、最も大きな震源地はアメリカに移り、その技術革新の中心は、石油化学や合成繊維のような高分子化学、それから電子工学の領域でした。


いわゆるオートメーションが始まるのもこの時期からです。


動力関係では原子力の利用が始まりました。


そして今日の技術革新です。


・・・これは、ですから「第四次産業革命」といっていいでしょう。

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         <pubDate>Thu, 24 Feb 2011 15:43:21 +0900</pubDate>
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         <title>曲り角にきた1970年代　2</title>
         <description>最近は石油価格が下がっていますが、これは一時的な需給関係の乱れから起こっているだけです。


石油という資源は近い将来なくなることがはっきりしており、自動車のエネルギーも全然別のものを使うことになるでしょう。


ものが少なくなると、その価格が上がるのは当然のことです。


このときに、それまでの日本の高度経済成長の牽引車であった重厚長大型産業の運命は決まったといってもいいのです。


資源価格が上がると、資源を猛烈に使って&quot;量&quot;で勝負するような産業は、日本のように資源のない国では、苦境に陥ることは明らかです。


鉄鋼とか石油化学といった高度成長期の花形産業は、今ではほとんどが低迷していますが、それはその時点で決まったといっていいでしょう。


自然から人間に置かれてくる制約を克服しようとすると、問題となってくるのは技術です。


ご承知の通り、この技術が最近ものすごく変化し、新しい技術革新の波が急激に高まってきました。


1980年頃からのことです。


大きな革命的な技術革新のことを産業革命といいますが、そうした産業革命の波が、これまで少なくとも三度ありました。

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         <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 15:42:25 +0900</pubDate>
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